インタビュー

訪問・鍼灸マッサージアイリス治療院 治療家
里山 夏子さんのインタビューを掲載しています。

里山 夏子

心身一如という言葉が好きで、私が施術をする中で大切にしている言葉の1つです

訪問・鍼灸マッサージアイリス治療院 治療家

里山 夏子

アイリスに入社した理由は?

高校生のときに『好きなことを仕事にできる人はいない』と先生に言われたことがあります。思春期真っ只中の私は、長い人生の中で大半を占める仕事の時間に好きを感じられない絶望感を感じたことをよく覚えています。
その先生の一言があったからこそ、私は自分がやりたいことを仕事にしたいと思い場所、仕事を経験して鍼灸師という仕事に出会いました。
心身一如という言葉が大好きです。私が施術をする中で大切にしている言葉の1つです。小さななぜを患者様と一緒に解決して寄り添うことで患者様と向き合い、技術、知識、人間力、多くの成長をいただいています。

里山 夏子

仕事のやりがいや醍醐味、面白さは?

与えているようで与えられているといつもそう感じます。施術に対して感謝、笑顔をいただくと、私も温かな気持ちで満たされます。忙しく過ぎる毎日の中では忘れがちな温かな想いだといつも感じます。
施術にはここまでという終わりがありません。
『なぜ』を忘れるとそれはただのルーティン、作業になると感じます。患者様の心のより近くに寄り添えることが、訪問鍼灸の醍醐味の1つだと感じています。小さななぜを大切に患者様に寄り添うことが私のやりがいです。

休日はどのように過ごしていますか?

人へ与えたいと思うなら自分自身が満たされていないといけない。そう思います。
身体と心のメンテナンスの時間にあてる
ぼーっとする時間、自分自身と向きあう時間、身体を休める時間、気のしれた人たちと話す時間、
人それぞれメンテナンスの方法は違うと思いますが、小さな塵を心にため続けないことが明日への活力のために必要だと実感します。なくてもいいような小さなことが実は明日へのエネルギーを蓄えるために必要です。
他愛もない会話でも自分の外へアウトプットすることがひとつの発散、共有共感することで心が満たされることもあります。施術の際に私が大切にしていることの1つです。

私の人生で心がけていることは『繊細にダイナミックに』です。
間逆なことばに思えますが、長所と短所は表裏一体というように、物事もそう捉えています。
普段の感情、表情、時の流れには繊細に、ここというときにはダイナミックに中途半端なことはしたくない。そういう気持ちです。
人間として生きていくにはプラスの感情だけではないど、マイナスな部分も含めて自分自身を愛せるからこそ相手にも愛を与えることができると感じます。
仕事と私生活の充実を図ることのできる環境がうれしいです。

今の仕事に対する想いを教えてください

自分に余裕のないときこそ、『ありがとう』とつぶやくことにしています。
余裕のないときは自分を中心に考えていることが多く感謝の心をわすれていると感じるからです。悩んだとき、落ち込んだとき、不安なとき、勝負の日、
どんな時も『ありがとう』とひと呼吸おくことで、ふと立ち止まり自分自身を振り返ることができる私の気持ちを切り替えるプラスワードです。
今という現実だったり、壁だったり、そこに感謝することで、受け入れることができ、心に余裕が生まれると実感します。
また施術後の『ありがとう』をいただくと私の方が救われる気持ちです。
訪問鍼灸は『ありがとう』をもらえる心に近い部分で向き合え、触れ、寄り添うことができると感じます。私はそれがとても幸せです。

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